肉・豆腐のおかず

おからチキン豆腐ミートローフ

液体塩こうじと香辛料で下味をつけた鶏胸肉に、豆腐と卵を混ぜ、まとめて蒸してから切り分けるミートローフです。私の公開記事では、切ってそのまま食べるだけでなく、スライスして卵と一緒に焼く使い方も紹介しました。

おからチキン豆腐ミートローフの完成写真

作り方

  1. 鶏肉を切る 鶏胸肉を大きめの一口大に切ります。
  2. 下味に漬ける 液体塩こうじ、コショウ、鶏肉用の混合香辛料を加えてよくもみ込み、冷蔵庫で30分から一晩漬けます。混合香辛料がない場合は、元記事で紹介しているコショウだけの味付けでも作れます。
  3. ひき肉にする 下味をつけた鶏肉を、フードプロセッサーで粗めのひき肉にします。包丁でたたく方法でも構いません。
  4. 肉だねを混ぜる ボウルに鶏肉、豆腐、卵、おからパウダーを入れて混ぜます。味付けは鶏肉につけた下味を使います。
  5. ラップで巻く 蒸し調理への使用が認められた食品用ラップで肉だねを巻きます。ラップの表示で、用途と耐熱温度を確認してください。
  6. 蒸す 蒸して加熱します。元記事では蒸し機能付きのオーブンで15分加熱していますが、太さや大きさで必要な時間が変わります。中心まで十分に加熱できたことを確認します。
  7. 切り分ける 蒸し上がりは熱さに注意して扱い、落ち着いてから切り分けて食べます。保存する分は、長く室温に置かず、後述の方法で速やかに冷やします。
おからチキン豆腐ミートローフの工程イラスト

コツ

  • 鶏肉は細かくしすぎず、粗めのひき肉にします。豆腐や卵と混ぜる前に下味をつけるので、ナゲットとは味付けの順番が違います。

  • 液体塩こうじ大さじ4は、この料理の分量です。別の料理の塩の分量と混同しないでください。

  • おからパウダーは、大さじ3で「約20g」と記載しています。つくねの10gやナゲットの20gとは、肉や豆腐の量が違います。粉の種類によって大さじ1杯の重さも変わるので、この数字をほかのレシピの換算には使いません。

  • 蒸す時間は、肉だねの太さや大きさで変わります。中心まで十分に火が通ったか確かめてください。

  • 元記事では、蒸したあと30分以上置いて、味と肉汁を落ち着かせる方法を紹介しています。これは保存のために常温で置いておくという意味ではありません。食べる分と保存する分を分け、保存する分は小分けにして速やかに冷やしてください。

  • 私はもち麦ごはんと合わせて食べ、豆腐の入った、ふわっとしっとりした食感を紹介しています。刻んでサラダに入れたり、サンドイッチにしたりする使い方もあります。

加熱時間は作った時の目安です。容器や調理器具によって仕上がりは変わります。中心まで火が通っていることを確認してください。

この料理の元記事

おからチキン豆腐ミートローフの材料・作り方(50kgdiet.com) →

このページは書籍の改訂原稿をもとに掲載しています。元記事は過去の記録のため、材料や表現が異なる場合があります。