肉・豆腐のおかず

レンジで作るキャベツ焼売

*キャベツで包んだ成形の例(加熱前)。中心まで十分に加熱してください。* 小麦の皮の代わりに、千切りキャベツを肉だねの周りにつける、電子レンジで作る豚ひき肉の焼売です。おからパウダーは大さじ1だけで、主菜にちょい足しする使い方です。

レンジで作るキャベツ焼売の完成写真

作り方

  1. ひき肉を練る ボウルに豚ひき肉と肉だね用の塩を入れ、肉と塩だけでよく練ります。
  2. 調味料を練り混ぜる 絹豆腐、玉ねぎ、コショウ、酒、醤油、おろし生姜、おからパウダー、ごま油、オイスターソースを加え、さらに練り混ぜます。
  3. キャベツを塩もみする 千切りにしたキャベツを塩もみし、水気をよく絞ります。
  4. キャベツで包む 肉だねを24個に分けて丸め、周りをキャベツで包みます。
  5. レンジで加熱する 電子レンジに使える皿に載せ、ラップをして加熱します。元原稿の記録は600Wで1個当たり約25秒ですが、一度に何個をどの大きさで加熱したかは書いていません。
  6. 中心温度を測る いちばん大きい焼売の中心に食品用の温度計を刺し、75℃で1分以上加熱できたかを確かめます。届いていなければ追加で加熱し、もう一度測ります。皿や蒸気によるやけどに注意してください。

コツ

  • 写真は、キャベツで包んだ加熱前の成形例です。中心まで十分に加熱してください。

  • 最初は豚肉と塩だけをよく練ります。粘りが出てから、豆腐や玉ねぎなど残りの材料を加えます。ナゲットやつくねのように材料をまとめて混ぜる方法とは、順番が違います。

  • キャベツは千切りにして塩もみし、包む前に水気をよく絞ります。豆腐は水切りしませんが、キャベツは絞る、という使い分けです。

  • 加熱しすぎると肉汁が出て固くなります。少なめの時間で一度中心の温度を測り、足りない分を追加してください。

  • 「600Wで1個当たり約25秒」は私の元原稿の記録です。一度に並べる個数や1個の大きさは決めていないので、24個分を足し算した時間として使わないでください。元原稿にも「大きさによって加熱時間は増減します」と書いています。

  • 豚肉なので、時間や断面の色では判断しません。食品用の温度計で、中心が75℃で1分以上になったことを確かめてから食べてください(厚生労働省「家庭での食中毒予防」)。加熱前や加熱途中の肉だねは味見しません。

  • 隠し味に、オイスターソースを小さじ2加えます。

  • 小分けにしやすい形なので、お弁当にも使いやすい一品です。弁当用は十分に加熱し、冷ましてから詰めます。

加熱時間は作った時の目安です。容器や調理器具によって仕上がりは変わります。中心まで火が通っていることを確認してください。

この料理の元記事

レンジで作るキャベツ焼売の材料・作り方(50kgdiet.com) →

このページは書籍の改訂原稿をもとに掲載しています。元記事は過去の記録のため、材料や表現が異なる場合があります。